うみとそら

暗い海に 輝く月ひとつ
頼りなく でも確かに 揺られながらも輝く
夢か現実か 今はどっちでもいい
ただ君が 側にいてくれること
それだけが 全て…

寄せては返す波のように
いつまでも君と ゆられていたい
波のない海は 退屈を生むから

もっと僕をゆさぶって
わがままを ぶつけてよ

空を映す 海のように
君は僕を 創り出す
暗い夜も 明るい昼も
晴れの日も 雨の日も
海と空のように
いつまでも 向かい合っていて

風が吹いて 波が立って
雲が流れて 夜がきても
海はずっと 海のまま
空はずっと 空のまま

雲が空を覆っても
雲の裏側から 空は見つめてる
僕は 君を見つめてる

海と空のように
二人向かい合って
目を閉じないままに
空は 海にとけてゆく
僕は 君にとけてゆく…

2000/11/21

コメント